“くせ毛”という強敵に、 “一矢<イッシ>”の反撃開始。
サロンでの縮毛矯正や酸熱トリートメント、朝のヘアアイロンなど、くせ毛、うねり髪に付き合い続けている方へ。
髪へのダメージ、サロンに通うお金、貴重な朝の支度時間、色々なものを犠牲にして頑張っていますよね。
ISSHI<イッシ>ヘアパック セラムはこれらの犠牲にならない“くせ毛補修”の答えです。
このヘアパック セラムは、美容室で話題の酸熱トリートメントでも使用されているグリオキシル酸をご自宅でも使いやすいように配合。
日々のケアで、髪の内部からハリコシを与え、ダメージケアをしながら扱いやすい髪へと導きます。
おうちでカンタン♪酸熱トリートメント。
サロンで話題の酸熱トリートメントとは・・・
くせ毛補修の最新技術で、髪のダメージ補修をしながら、ナチュラルなストレートヘアを実現する施術です。
髪にダメージを受けやすい、縮毛矯正に代わる施術として、サロンで非常に人気の施術メニューとなっています。
成分紹介
~4つのヘアコンディション成分を配合~
①グリオキシル酸※1
グリオキシル酸※1が歪んだ髪の毛の内部に浸透し、髪の芯を整えることにより、髪の毛を補修しながらストレートヘアへと導きます。
(酸熱トリートメント*にも使われている髪の毛を酸性に傾ける成分)
②コレステロール(羊毛)※1
髪の傷みによる空洞を集中的に補修する脂質成分。日々のドライヤーやアイロンなどで減ってしまった毛髪水分量をコントロールすることで、しなやかな髪に導きます。
(グリオキシル酸※1と相性の良い成分)
③イソステアロイル加水分解コラーゲン※1
髪の内部から補修し、くせ毛の原因の一つであるダメージを補修することで、すこやかな髪へと導きます。
(グリオキシル酸※1と相性の良い成分)
④加水分解ケラチン※1
髪の外側をコーティングしながら補修することで、ごわつきや広がりを抑え、ハリ・コシ・ツヤのある扱いやすい髪質へと導きます。
※1 ヘアコンディショニング成分
(うねりを補修するコーティング成分)
使用方法
使い方を変えることで、デイリーケア・スペシャルケアの両方でお使いいただけます。

Q.どんな髪の毛の人に合うの?
● くせ毛、うねり髪に悩まされている方
● 寝ぐせに悩まれている方
● ダメージによるパサつき、ごわつきに悩んでいる方
● エイジングによる髪の広がり、うねりに悩んでいる方
● サロンで酸熱トリートメントをしてもらっている方
Q.ISSHIのあとに使うおススメのトリートメントは?
ISSHIが内部補修系のヘアパックなので、仕上がりが重めのトリートメントや、表面のコーティングがしっかりしているもののほうがまとまり感がUPするのでおススメです。
※ISSHIのあとにトリートメント等を使わないと、髪の毛が酸性に傾いたままできしみを感じやすいので、ISSHIを使った後にはしっかりとトリートメントを使うことをおススメします!
Q.ヘアカラーや白髪染めが色落ちすることはある?
ヘアカラーや白髪染めをしてからあまり時間が経っていない髪に使うと、色落ち・発色変化が起こる場合があります。
また、ISSHIを使用した直後にカラーリングする場合は染まりにくい可能性があります。
内容量 | 180g |
---|---|
成分 | 成分 水、セタノール、グリセリン、シクロペンタシロキサン、テトラエチルヘキサン酸ペンタエリスリチル、ソルビトール、PPG-1/PEG-1ステアラミン、ステアリルアルコール、BG、グリオキシル酸、イソステアロイル加水分解コラーゲン、コレステロール(羊毛)、クオタニウム-33(羊毛)、加水分解ケラチン(羊毛)、アモジメチコン、シクロヘキサシロキサン、シクロテトラシロキサン、ベヘントリモニウムメトサルフェート、ステアルトリモニウムクロリド、ステアラミドプロピルジメチルアミン、水添ポリイソブテン、オクチルドデカノール、ジメチコノール、ジメチコン、DPG、トコフェロール、乳酸、水酸化Na、PEG-30フィトステロール、イソステアリン酸、フェノキシエタノール、メチルパラベン、プロピルパラベン、カラメル、香料 |
使用上の注意 | ●頭皮に異常が生じていないかよく注意して使用してください。頭皮に合わない時は使用を中止してください。 ●頭皮に傷・はれもの・しっしん等、異常のある時は使用しないでください。 ●使用中や使用後、直射日光があたった時に、赤み・はれ・かゆみ・刺激等の異常があらわれた時は使用を中止し、皮フ科専門医等に相談をおすすめします。使用を続けると症状が悪化する場合があります。 ●目に入らないように注意してください。誤って目に入った場合や目の周りについた場合は、こすらずにすぐ水またはぬるま湯で洗い流してください。目に違和感等がある場合は眼科専門医等に相談をおすすめします。 ●ヘアカラーをしてからあまり時間が経っていない髪に使うと、色落ち・発色変化が起こる場合があります。また、使用直後にカラーリングする場合は、染まりにくい可能性があります。 ●使用後は必ずしっかりキャップをしめてください。 ●極端に高温または低温となる場所、直射日光のあたる場所、乳幼児の手の届く場所には保管しないでください。 |
製造国 | 日本 |
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