なんだか懐かしいレトロデザインのひめ鉢です。

昭和に作った金型を今でも大切に使って作られている「雪の花」シリーズ。
クラシックな形は時間を超えても使いやすく、お料理の魅力を引き出してくれます。
手作業のあぶりによる白い縁どりは、降り積もる雪を表しているそう。
透明のグラスにほんのりくすむ白が愛らしく、夏の食卓を彩ります。

小さな小鉢は、手のひらに収まるかわいい大きさ。
おひたし、酢の物などの副菜や、ゼリーやカットフルーツを入れても清涼感があって素敵です。
ガラスにはしっかりとした厚みと重さがあり、長く愛用したくなる存在感があります。

落ち着いたカラーが味わい深い古代色。

※手作りの為、個体差が生じる場合がございます。