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「ラ・カスタ」の工場で癒されてきました。

ラ・カスタ

こんにちは。スタッフの石川です。

当店の人気化粧品ブランド「ラ・カスタ」。普段何気なく店頭にある商品はどのように作られているのでしょう?

ラカスタ

今回は「ラ・カスタ」の研修ということで工場とお隣のラ・カスタ ナチュラルヒーリングガーデンという庭園におじゃましてきました。

ハンプティー本社のある群馬県からバスで移動すること3時間。長野県は北アルプスのふもとの田園地帯「安曇野」。
この場所に「ラ・カスタ」の工場があります。

植物の癒しを5感で感じる。こだわりの庭園。

バスを降りて、まずナチュラルヒーリングガーデンに入園しました。
「ラ・カスタ」はご存じの方も多いと思いますが、オーガニックという言葉が注目される前からオーガニックにこだわった植物原料、精油を使用した上質なナチュラルヒーリング化粧品を作っているブランドです。
その「ラ・カスタ」がブランドコンセプトでもある「植物の生命力と癒し」を表現した庭園が「ラ・カスタ ナチュラルヒーリングガーデン」です。

季節の花々を見て、香って、触れて。

ラカスタ

ラカスタ

ラカスタ

川のせせらぎを聴きながら。

ラカスタ

ラカスタ

天然のきれいな水を触れて、味わって。

ラカスタ

5感すべてを癒してくれるまさにヒーリングガーデン。仕事を忘れてしばし癒されておりました。

こちらのラカスタナチュラルヒーリングガーデンはどなたでも入ることができます。ご予約が必要となりますので詳しくは下のリンクからご確認ください。

ラ・カスタ ヒーリングガーデンについて(外部サイト)

ラ・カスタのシンボルフラワー「エキナセア」

庭園のお花の中でも特に力強く咲き誇っていたのが「エキナセア」の花。

ラカスタ

パッケージにデザインされたエキナセアは、ラ・カスタのブランドコンセプト「植物の生命力と癒し」を象徴するシンボルフラワー。“深い愛” “やさしい癒し”を花言葉にもち、古来より免疫力を高めて体力向上に役立つメディカルハーブとしても知られています。
愛らしい赤紫や白色の花は、太陽が明るく輝く7月に咲きます。天に向かってまっすぐに伸びるそのたくましい姿は、私たちの疲れた心を癒し、力強い意欲と活力を与え、まさにラ・カスタを象徴する花にふさわしいハーブといえます。 ラ・カスタでは、自社農園で農薬を使用せず栽培されたエキナセアから抽出したエキスを、一部のオイル類を除くすべての製品に配合しています。(ラカスタ公式サイトより引用)

訪れたのは7月の後半。幸運なことにエキナセアがとても見ごろでした。

ラカスタ

シンボルにふさわしい力強い花々に迎えられ、園内の研修施設に入ります。
こちらも素敵な建物。

ラカスタ

アロマが身近になる体験実習

まずはラ・カスタのアロマオイルを使って手軽にアロマ体験をする実習です。今回はバスオイル作りに挑戦しました。

ラカスタ

ベースオイルにアロマオイルを20滴ブレンドするのですが、種類がたくさんありすぎてどの香りを入れてよいのやら…。
中心になる香りを選んで10滴ほど入れ、別の香りをトッピングしてお好みの香りに作りこんできます。

ラカスタ

実験用のスプーンとビーカーを触るのは何年ぶりでしょう。

ラカスタ

それぞれオリジナルバスオイルを作っています。自分だけの香りを作ることはとても楽しい実習でした。
(ちなみに私のバスオイルはいろんな種類を入れすぎてミステリアスな香りになりました。)

ラカスタ

ラカスタ

他にもエア-フレッシュナーの作り方やティッシュにアロマオイルを垂らすだけの簡単アロマオイル活用法など、手軽に始められるアロマの知識を勉強しました。また機会があればこちらもご紹介したいと思います。

アロマオイルは道具や知識が必要かと思っていましたが、お気に入りのオイル1本あれば、お風呂に数滴垂らし沐浴や、排水溝に垂らし気になる嫌な臭い対策としてなど様々なことに使えるので思ったより簡単です。まずは気に入った香りから初めてみてはいかがでしょう?

工場の場所を決めた安曇野の天然水

続いてラ・カスタの製造工程を理解する工場見学へと移ります。
ガーデンに隣接してラ・カスタの製品を製造する「ラインハルト株式会社」の工場があります。こちらでラ・カスタ製品が製造される流れを見学します。

ラカスタ

ところで、冒頭にもご紹介したとおり工場は長野県は安曇野にあります。お世辞にもアクセスがよいとは思えない場所になぜ工場があるのでしょう。
それはここでしか汲むことのできない水があるからです。

化粧品の成分の半分以上は水であることから、理想の水にこだわった結果、この立地を選んだそうです。

北アルプスの雪解け水がじっくりと濾過されて湧き上がった天然水。髪や肌に必要なミネラルをバランスよく含んでおり、化粧品づくりにとても適しているということです。ラ・カスタの製品はすべてこの天然水が使用されています。

ラカスタ

原材料の運搬や製品の配送の観点から考えると、デメリットになる立地にも関わらず、よい化粧品を作るという強い信念をもって作られた工場なんですね。

必要な量を正確に作るシステム

立地について理解したところで、今度は工場の設備をみせていただきます。

ラカスタ

こちらの工場では、一般消費者向けの「ラ・カスタ」の他、サロン向けのプロ用化粧品なども製造しているそうです。
そのため製造できる種類は非常に多いので、大量生産をせず必要な量を必要な分だけ作る工程となっていました。
必要な量だけ作るということは、鮮度が高いままお届けできるという事。みずみずしいうちにお客様の元へお届けできるのですね。

いろいろな原材料から処方されるため、スタッフさんが製品の処方を都度端末で記録しながら工程を進める精度の高いシステムになっているということです。

ラカスタ

製造された製品は、検査を経て、工場スタッフの方によって容器に充填されて包装されます。

ラカスタ

機械の正確さと人の細やかさがラカスタの品質を支えていました。

ラカスタ

今年20周年を迎えたラ・カスタ

というわけで研修を通して「ラ・カスタ」のコンセプトを体感し、アロマに触れて、生産現場を見ることで「ラ・カスタ」を深堀りしてきました。
日本生まれの化粧品ブランドとして長きにわたり支持され続けてきたのは、創業から変わらないコンセプトと妥協のない製品づくりがあってこそ。これからも信頼されるブランドとして愛されていくのでしょうね。

そして最後に大事なお知らせ。

今年「ラ・カスタ」は20周年!
20周年を記念してまもなく新商品が発売となります。実は今回の研修には、この新商品の勉強会も組み込まれていました。

使い方を実習して、仕上がりを見て触って。驚きの歓声があがります!

ラカスタ

ラカスタ

気になる新商品についてはまた後ほどご紹介したいと思います。9月中旬発売予定です。どうぞお楽しみに!

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最後までお読みいただきありがとうございました。

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